ラオシルクの魅力
私が初めてラオシルクと出会った時、「ツルツル、テカテカばかりがシルクじゃないんだ!!」と、ラオシルクが持つ風合いの多様性に驚きました。
ソフトだったり、素朴な力強さがあったり、もちろんスムースな手触りのものもあります。
ただ共通して言えるのは自然な風合いがあり、光を浴びると内側から滲み出るように奥ゆかしい光を放つということ。
1枚1枚ラオス女性が手織りしたその温かみが伝わってくるような気がするのです。
また、その織手には意外なほど若い女性が多いということにも驚かされました。若い世代にその伝統が生きているということに畏敬の念を覚えるとともに、私を惹きつける彼女達の織る絹織物が彼女達の誇りでありつづけて欲しいと思っています。

ラオスの機織風景















