伝統的模様
Mai Style で紹介している飾り布はもともとはラオス女性のショールでパービアンと呼ばれ、正装時に縦長に折って肩にかけて装うものでした。現在ではショールだけでなく、インテリアにも幅広く用いられており、何にでもお使い頂きたいということで飾り布としてご紹介しております。
この伝統的織物パービアン(飾り布)の織り模様にはラオスの人々の信仰心が反映されています。ラオスの人々の多くは仏教を篤く信仰しており、僧侶を尊び、歴史的価値のある寺院も多数見られます。また同時に地方や民族に伝わるアミニズムや神話もあり、神にも仏にも祈る日本人とどこか似ているような気がします。
主な織り模様のモチーフ
・ナ ガ 水の神様である蛇(龍)(写真:上段左)
・シーホ 頭部が象、胴体がライオンの守護神。(写真:上段中央)
・ガルーダ 神の鳥(ヒンドゥー教に由来)(写真:上段右、下段左)
・スピリット 先祖や霊魂、霊界と交わるシャーマンを人の形で表現(写真:下段左、下段中央)
・屋 根 建物の形で寺院や墓を表現(写真:下段左、下段中央)
・ 舟 浄土を意味(写真:下段中央)
・ 花 豊穣、幸運のシンボル(写真:下段左)
・タントラ 修行、魔よけを表す菱形(インド思想の影響)(写真:下段右)

ラオシルクって? |












